さて、お昼を過ぎると、南京町には人があふれていた。

みんな広場で立ち食いしている。
ラーメンの屋台などがたくさん出ていて、長蛇の列です。

ふ~、お腹もいっぱいになったし、お店を見るか・・・。
パンダがいっぱいでカワイイ!雑貨屋さんも多くて楽しい。

このきらびやかで立派な建物は実は観光客用のトイレです。

南京町ではこれで食べ納め。トルコアイスです。売ってるお兄さんが
(トルコ人の方です。)おもしろくて、観光客に人気でした。
あかん、このまま、ここにいたら、食べ続けることになるわ、(もうすでにかなり食べましたけど。)
実は、夜は、うちの両親たちとバイキングに行くので、(また食べ放題です。)
このへんでやめとくか・・・。
というわけで、両親と待ち合わせて、いよいよ港に向かいます。
三ノ宮にもどり、息子とクラスメイト、そして乗組員のみなさんへの
差し入れを買い(おばあちゃんありがとう。)バスでメリケンパークに
むかいます。
行き先は中突堤です。ポートタワーのすぐ隣に停泊しているそうです。
(阪神地区出身は、息子の学年では息子1人なので、先生がちゃんと
連絡してくださったのです。大阪や、兵庫県でも日本海側の出身者は
いるんですけどね。)
ちょっとドキドキするなぁ。

この船です!!わぁ~、なんか感動します。
その辺を歩いている観光客や地元の人も、興味津々で写真をとったり
乗組員の方に質問をする方などもおられました。
水産高校の校旗があがっているので、実習だとわかるんでしょうね。

500トンほどの船ですが、立派です。校旗が上がっていて、かっこいい。
この船に、息子たちのクラス31名と、指導教官2名、乗組員が十数名が
乗って航海します。
息子たちは、3時間ほどの自由時間をあたえられ、船を下りていました。
その間を見計らって見に行ったので、先生が、せっかくだから見てください、
と船内を案内してくださいました。

甲板。 時化の時は、海のしぶきですごいんでしょうね。

操舵室。ここで実際に操舵実習をして船を動かすそうです。へぇ~。

お風呂。 船首のほうにあるので、形がそれっぽい。
お湯は海水をわかしてためるそうです。もちろん、シャワーからは
真水が出るんですって。
生徒たちの部屋は4人部屋で、2段ベッドでした。
洗面所や洗濯室も完備されています。
食堂も広々していて、何よりも、コック長の食事は生徒たちに大人気だそうです。
息子たちが帰ってくるとまずいので、先生によく御礼を言って、
そそくさと船を後にしました。
でも、すごく有意義な毎日を送っていることがわかり、ほっとしました。
遅れて船を見に来ただんなは、船にもどってきた息子と顔を合わせ
手を振ってました。
(わたしは、張り込み中の刑事のように、隠れて、遠巻きに息子を見ただけ。
「絶対来んとって。」「行かへんわっ。」と言った手前、意地をはりました。笑)
だんなによると、息子は、めちゃくちゃ楽しいで、と言っていたそうです。
そうかそうか。よかったね。
さて、ほっとしたら、お腹がいい具合に減ってきました。(おいおい)
というわけで、両親とダンナと、わたしと娘、それに、うちの兄夫婦
の総勢7名で神戸メリケンパークオリエンタルホテルに行きました。

母の日ということで、”お母さん”(子ども連れの女性)には、
ホテル特製のカクテルがサービスされました。
アルコール、ノンアルコールを選べますが、わたしは、
もちろん、「アルコールでお願いします。」
オリエンタルホテルのバイキングは、すごくよかったです。
目の前で、ステーキなどを焼いてくれるのはもちろん、昨日は
小さいかつ丼、小さいハンバーガー、小さい坦々麺など、目の前ですぐに
熱々を作ってくれるコーナーがたくさんありました。
娘と私の大好物のクレープも目の前で焼いてもらえました。
お腹いっぱいになりすぎて、帰りは、三ノ宮までぶらぶら歩いて帰りました。
(ホテルから三ノ宮までは、無料シャトルバスが利用できます。)

ポートタワーがきれいでした。
神戸の夜景はきれいです。スカイツリーにも負けないと思います。笑
息子の船をもう一度ながめてから、帰宅しました。
神戸の次は、高松に行くそうです。
息子の航海が、この後も楽しく充実したものでありますように。